最終回 |
いつか再会を |
まだ終わったとは認めたくない。旅先で出会った仲間といつか再会できる気がするからだ。 |
第28回 |
陰謀の夜 |
本当にチキンにされるかもしれない |
第27回 |
ナスカの地上絵 |
わずか30分の飛行 |
第26回 |
ナスカの街へ |
無人の峡を、ほぼ無人と化した俺の乗るバスだけが走っている。 |
第25回 |
変な夜 |
この砂漠の向こうにナスカの地上絵があるのだ。 |
第24回 |
不幸のズンドコ |
気分は不幸のズンドコだった |
第23回 |
別離の朝 |
クスコで出会った人、みんないい人ばかりだ |
第22回 |
旅人たちの夜 街へ |
街が輝いていた |
第21回 |
旅人たちの夜 |
一夜限りの旅人の集いよ |
第20回 |
クスコの街のすばらしさ |
遠い地球の裏側に一人の友人がいるだけでもすばらしい |
第19回 |
謎の車 |
「早く車から降りるんだ!」運転手が叫んだ。 |
第18回 |
クスコへの戻り方 |
この車、やっぱりやばそう |
第17回 |
知らない街の夕暮れ |
地球の裏側で温泉にはいったという事実を残すことにした。 |
第16回 |
さようなら マチュピチュ |
私はこの光景を見るために、地球の裏側からやってきたのだ。 |
第15回 |
ここにマチュピチュがある |
僕たちはただ黙ったままその存在を見つめた。 |
第14回 |
ワイナピチュ山の崖の上 |
息も絶え絶えとはこういうのを言うのだろう。 |
第13回 |
ワイナピチュ登山 |
俺の前にある稀有な遺跡は、霧に包まれている。 |
第12回 |
神聖な地を訪れた瞬間 |
神なるマチュピチュがそこにいる。 |
第11回 |
マチュピチュ村からバスで山頂へ |
旅人の世界の奥の深さをMさんによって教えられた。
私もこんな旅人となりたい。 |
第10回 |
これで70時間くらい寝てないのに動く |
二度と海外ひとり旅はすまい、次はツアーで悠々と旅をするのだ。 |
第9回 |
深夜のマチュピチュ村 独り |
そしてついに、ホームには誰もいなくなった。 |
第8回 |
深夜のオリャンタイタンボ |
一体南米まで来て何をしてるんだろう。 |
第7回 |
美しきオリャタイタンボへの道を行く |
どうしても見たかった存在 |
第6回 |
クスコよ、美しき石畳の街よ |
こんなに美しい光景を私はかつて見たことがない。 |
第5回 |
リマの夜、そしてクスコへ |
わずか数時間の出会いでしたが、これまでお会いした多くの旅人の中でも、ものすごい刺激をいただきました。 |
第4回 |
リマの路上 |
自分が嫌いになった |
第3回 |
いかにも南米の人と街 |
良い子は見てはいけない。 |
第2回 |
リマの街、初日で盗難事件 |
ない! |
第1回 |
成田からヒューストン、そしてリマへ |
少年期よりあこがれている場所だった |