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           彼方の光を探して 屋久島へ・・・・・・
  
                       行きたかった、見たかった、知りたかった、 聞きたかった、味わいたかった、

                                      感じたかった、考えたかった、 触れたかった、愛したかった

                                                         ・・・・・・・・・そんな島。












 最終回 もうこんなところは嫌だ 光は遠くに輝くからこそ、みんな努力して探しているのだ
 第12回 1000年の旅編 小さくても愛される光は存在している・・・・・・・・・・。
 第11回 下山編 愛しき命ある屋久島よ、時代に取り残されていておくれ!
 第10回 きたぞ、縄文杉 編 もしかしたら、縄文杉がすぐそばに?
 第9回 ウィルソン株 編 切り株の中に入る経験など初めてだ。
 第8回 大株歩道をゆく 編 屋久島で「木」を見つめる癖がついてはいないだろうか。
 第7回 小杉谷小中学校 編 この辺りにも村があったのだ。
 第6回 トロッコ道をゆく 編 主観の中での時間のたち方が屋久島では数倍の広がりと深さと、輝きをもっていた。
 第5回 平内海中温泉 いうなればこの島のこの時間は「完璧」だった。
 第4回 ヤクスギランド 編 屋久島は期待を裏切らない
 第3回 屋久島上陸できたよ 編 逢いたくて逢いたくて逢いたくて、逢い焦がれたその島が俺の前にある。
 第2回 いよいよ出発や 編 車体のライトが遠い鹿児島で出会う光に結びついて見えた。
 第1回 計画、そして涙ぐましい予約編 遠く離れたその島に素敵な光が隠されている気がした  
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