小豆島のお勧め宿
小豆島遍路も終わりました。
ってことで旅日記完結恒例、お勧め宿の紹介です。
宿の人が好きっす・・・・・・ ご飯がおいしかったっす・・
お風呂が良かったっす・・・
ログハウス グランシャリオ どうも写真の撮り方が下手で恐縮だが、とても趣の有るログハウスである。ただしバンガローではなく、建物全体がマシンカットの木の家である。
部屋も木の温もりにあふれ、実にきれいだ。
そこに白衣を干すとこうなるが・・。
何より素晴らしいのが料理である。
そのほとんどが新鮮な海の素材を使っている。
そしてそれを飽きないようにいろんな調理法方を用いている。
写真でも焼き魚、煮魚(これがまたもう、なんというか、いいのよ。)グラタン、鍋、刺身とバラエティ豊かなのだ。
すずめのお宿 大国屋 世界一狭い海峡(ギネス認定)の横にある。
ここに宿泊するとその海峡を渡った認定書がもらえる。
(結構うれしい)。
そしてここもやっぱり料理がおいしいのだ。
見よ!この豪華さ。
え?上の鍋の中が見たい??
これっす。やはり新鮮な魚のしゃぶしゃぶだった。
この段階でお気づきだろうが、小豆島の宿ではどうも食事にこだわってしまう。
↓
というのはがつかない宿がかなりあったのは事実なのだ。
↓
またがつく宿も実はあまりない。
↓
ましてやが着く宿は・・・・・・・実はひとつしかなかった。それがこれである。
↓
旭屋旅館
土庄港のすぐそばにある。
最初は何気なく立ち寄った土産物屋なのだが、遍路について親切に教えてくれた。
その時の従業員の接し方が魅力的で、それ以後二度お世話になった。
ご飯も行き届いた内容である。
これは2005年10月にお世話になったときの食事の写真。
そして結願をした2006年7月の写真である。
部屋も実に清潔である。
何より、この宿のの心意気が大好きなのだ。
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||