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僕らはHot spring traveler(温泉旅人)















  第3回 大阪の秘湯を探しまひょ!



「秘湯」という枠組みでとらえると、大阪ほど探しにくい場所はない。
そもそも大阪に「秘」があるのか疑問だ。
秘境も秘湯もありそうにない。


それでも探せばあるものだ。
前置きは抜きにして、大阪で秘湯だな〜、ええな〜っと思われるものを二つ紹介しまっせ。
ほなぼちぼちいきまひょか。



一個目でおま
  
   花の里温泉      山水館



実はずっと前から本で見ていきたかったところである。
住所はなんと高槻市。バリバリの都市部である。


車を走らせるうちに、ある一転を境に民家はおろか田んぼすら消失し、完全な山奥へと入る。
車の変わりに美しい水の走る清流が右に見えた。


大阪にもこんな美しいところがあるのか。


そしてすぐ前に山水館の入り口があった。                                                         


なによりのウリはこの露天。
 
大阪にもこんな素晴らしい景色を愛でることのできる露天風呂があったのだ。
すぐ横を清流が流れている。
                   
【データ】
料金 1300円
高槻市大字原3−2−2
電話072−687−4567
利用時間 13:00から19:00 
(ただし15時に男女を入れ替える。実は私たちは14時半を超えていったので20分ほどで出ることになった。要注意!)
ホームページ


     なお4桁の料金や時間に抵抗のある方は、姉妹店の
     美人湯 祥風苑が近くにあります。
     私はいってないので中のことはわからないっす。



二個目でっせ
  
     山空海温泉

  ここは湯治場である。料金もやすい。
温泉が近づいてくると、道からこんな光景がみえる。

実にわかりやすい外観である。

近くの駐車場に停め、あぜ道を行く。

                  近くの川には愛でし生き物がいる。
                             

そして温泉到着。
まずは自販機で切符を買う。
                             
                             1000円札は使えないので小銭を用意。
                             大人も子どもも同じ料金。


                                                            ここで購入したチケットをこんな素敵なところにいれるのだ。
                        
                                                          

そしてワンちゃんのお出迎えを経て

こんな素敵な入り口から入る。

                       するとこれまた情趣あふるる浴槽が。
                                                                            
浴槽はふたつあり、ぬるめと熱めと分けられていた。
派手ではないし、いろんな装飾もないけど確かな泉質とこの雰囲気。
飲泉も可、そして硫黄の匂い。

窓の外には川の流れと国道という不思議な光景。
だんだんと暗くなっていく・・。

帳が完全に落ちたあとは、外は真っ暗で何も見えない。
まさに大阪にある「秘湯」であろう。

  データ

  大阪府豊能郡能勢町下田尻801
   4月〜10月 10:00 〜 19:00
   11月〜3月 10:00 〜 18:00

   料金 500円


温泉へいこうの目次   

       温泉へ行こう 第1回 奈良上湯温泉
       温泉へ行こう 第2回 九州縦断編

  
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