俺の頭上で輝け!南十字星 

日本最南端への旅





 第12回 日本最西端の碑 



旅人が到達できる範囲での日本の東西南北の「果て」はもちろん次のとおりである。


     北・・・宗谷岬
     東・・・納沙布岬
     西・・・西岬(与那国島)
     南・・・波照間島



これが無人の島も含めると次のように一変する。


     北・・・弁天島
     東・・・南鳥島
     西・・・西岬(与那国島)
     南・・・沖ノ鳥島



唯一替わらないのがこの与那国島なのだ。



そして、その端っこに今俺は・・・



ついた!









遠かった〜。

でもその分喜びも大きい気がする。

そして私は一番先の先まで行こうと思ったが、残念ながら灯台周辺が草で覆われており、それはかなわなかった。

でもこれでいいのだ。


東西南北の果てを目指す旅人は幾万いることだろう。
車で、バイクで、自転車であるいは徒歩で。
この地を訪れた数多の旅の先輩の足跡を感じながら、ここへ私は訪れることができた。
その思いが吹き抜ける風とともに心地よく私を包んでくれている。




                                

                      記念証

                             ピースケ様

        俺は日本最西端の与那国島に
      一人で到達したことを二度と忘れません。
       自分自身に誓います。 


          2006年12月26日  ピースケ本人より




などとどうでもよい自分への誓いを新たにしていた。





感慨も新たに岬の反対側へ

そこには彼がいた。
       

恐る恐る近づくと・・・





ぬお!彼のほうから顔を寄せてきた!



馬に頬摺りをされたのは生まれて初めてである。
日本最西端で生き物の息吹を感じている俺はまた幸せになった。





さらに道を行く。

すると、



わあ!

あちこちにいるじゃないか。

さっきのは飼馬だったけど、これはどうも野生のようだ。
野生馬にはさすがに恐くて近づけなかった。突然蹴られたらいたそうだし。



そうだ!旅に出たら必ずとるあのポーズで写真を撮らなきゃ。

すなわち、道路に寝転がってとる写真。




ここに大きな問題があった。



道路という道路に、






落ちている。




ナニが落ちている。

                          


しかも犬のと違って馬君のはかなりでかい。








でもそれはしょうがないのだ。人間が馬君に合わせるべきだろう。

この道路は


     






禁止するのではなく





  人間が注意するのが本質だと思う。




注意と勇気をだして撮影!


かしゃ!


写真では分かりにくいが、アスファルトのそこかしこに茶色のしみがついていた。
そこに神経質の俺が寝転ぶんだもん、やっぱりこの島は偉大だ!



西表の団体様と遭遇したときに感じたクソ!な気分と違い
馬君のはなんとなく心地よい。



そうか、ウンコにはよいウンコと

悪いウンコがあるんだ。



よいウンコはいうなれば芳しいというか、愛と命を感じる・・・・・・。


って、俺は何をごちゃごちゃ言ってるんだろう??




へいくぞ!





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