傘 |
インドは雨がおおいです。私はインドで傘を買いましたが、広げた瞬間に骨がぷしゅ!買って3秒でスクラップとなりました。よって日本から一本もって行ったほうがいいとおもいました。 |
ペットボトル |
水そのものはうっています。が、そのペットボトルがペラペラで落とした瞬間に爆弾のようにぐしゃ〜っとなります。日本から一本持っていき、それを水筒代わりにすると便利です。 |
サンダル 2つ |
あれだけの雨の前には靴では太刀打ちできず、街中はサンダルが強い味方でした。また、室内でもバスルームは水びたしであり、トイレの際にもサンダルがあると重宝です。よって二つ用意しました。 |
トイレットペーパー |
インドのトイレにペーパーはありません。現地の人は水であらっています。私のお会いした旅行者もそれに挑戦している人もいました。
がそれができない人はペーパー持参で。ただし、下水のパイプが細く水量も少ないので、紙は水に流さず別の汚物入れに入れることになります。したがってそのペーパーを入れる袋も必需。 |
財布は小さめ |
大きな財布を街中で出すと危険です。ボロボロの、財布には見えない小さなものにお金を入れました。 |
消毒液 |
おもわぬ怪我の可能性はどこにでもあります。インドの気候・条件ではいったん化膿するとなかなか治りにくいため、早急な消毒が必要です。 |
洗眼液 |
一日が終わり洗眼液で目を洗うと、その液の中に真っ黒な粉塵が舞い踊っていて、私はのけぞりました。 |
うちわ |
インドのホテルではしょっちゅうファンがとまります。はっきり行ってアレは地獄です。だからウチワ持参で。 |
メモ帳 |
常に携帯。道を聞くとき、値段を尋ねるとき、文字を書いてもらったほうが通じることが多くありました。 |
電子辞書 |
なにかと便利でした。実用以上にコミュニケーションのツールとして。 |
各種資料の縮小コピー
★ お勧め ★ |
ガイドブックをいちいち出すのはある意味旅行者であることがバレバレであり、危険を伴います。
そのとき、地図のページや必要なお店の情報ページ、各種資料、を全部縮小コピーしてカードのようにして持ち歩きました。
とても便利でした〜。 |