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最終回 その土地は決して命の息吹がないわけではなく、むしろ虫や鳥やその他の小さな命たちに満ち溢れていた。 第6回 焚き火こそ野宿の醍醐味。 第5回 こうして不思議な食事は進み、高原の夜も更けていった。 第4回 目の前には巨大なコンクリートの塊がいくつもある。 第3回 真っ暗な無人の駅でのキャンプがようやく今始まった。 第2回 崖の下に降りる決意を固めた。 第1回 ここは人里から10キロ以上はなれた山の中。