インドの持ち物 |
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インド旅で感じた、これはあってよかったもの、なくてよかったものをまとめてみました。 |
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最終回 |
さよなら、マザー 編 |
神様!車を止めて下さい! |
第38回 |
ボランティアの仲間たち 編 |
無気力に生きながらインドまで来るはずがない。
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第37回 |
さよなら、ダヤダン 編 |
子どもたちの寝静まったダヤダンは静かで、ある意味美しく、そして悲しい。 |
第36回 |
ダヤダンの子どもたち 編 |
今日はインドの独立記念日である。 |
第35回 |
連行されたぞ 編 |
ドラマや映画ではよく見る光景の真っ只中にいる。 |
第34回 |
俺の犯した罪悪 編 |
俺達はいま連行されてる |
第33回 |
知らない街を行く 編 |
俺、飛んで火に入る虫になってる。 |
第32回 |
さよなら、ガンジス川 編 |
路地に俺一人。 |
第31回 |
道に迷うサイクルリクシャー 編 |
ホテルのみんなー、俺を置いてコルコタに戻るなよー。 |
第30回 |
破傷風の恐怖におびえる 編 |
私の足の裏から血が流れ出るのが見えた。 |
第29回 |
やったぞ、目標達成 ガンジス川にて編 |
ついに適所を見つけた。 |
第28回 |
身体検査編 |
食事が終わった瞬間、ダッシュで部屋へ戻った。 |
第27回 |
ガンジス川から昇る朝日編 |
ついに見ることができた。 |
第26回 |
バラナシの雑踏編 |
階段状になっているガンジス川の河川敷に数万の人がいる。 |
第25回 |
テンション低いぞ編 |
ガンジス川直近のバラナシの駅に降り立ったとき、肌がその空気に反応した。 |
第24回 |
バラナシ編 |
今でも彼が私に何を言ったのかが気になる |
第23回 |
俺の「深夜特急」編 |
また今日も俺の新しい冒険が始まる。 |
第22回 |
別れ 編 |
バラナシへは10時間以上の長距離列車の旅となる。
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第21回 |
さらに出会いを編 |
自分の広がりは私の努力ではなく、インドの民衆や他の旅人によってもたらされていることに気づいた。 |
第20回 |
旅人から学ぶ編 |
もっと知りたい、もっと見たい、もっと食べたい、そしてもっと会いたい! |
第19回 |
乗車拒否編 |
「痛いと思うことまで愛しなさい。」 |
第18回 |
インドの別の顔編 |
いつか再びインドを訪れることが出来たなら、ここを歩きたい。 |
第17回 |
インド洋の色編 |
はるかなるインド洋がここにあった。
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第16回 |
初めてのバス・列車編 |
突如として列車でインド洋に行くことになった。 |
第15回 |
オートリクシャー編 |
インドで乗り物に乗るのにも勇気がいる。 |
第14回 |
もっと自己嫌悪編 |
今を生きることの真剣さの違いがここに出ている。 |
第13回 |
自己嫌悪編 |
俺はインドまで何しにきたんやろ?
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第12回 |
ダムダム編 |
こんなに心が高揚したことない。 |
第11回 |
初めてのダヤダン編 |
あなたは立ちションをするとき、どんな場所を選ぶだろうか。 |
第10回 |
コルコタの二本の通り |
私は旅先で友だちをいっぱい作りたいけど、それとはまた違う「友だち」が町にあふれていた。 |
第9回 |
早朝のコルコタとミサ編 |
めちゃ怖い・・・・・のだが、ここで不安を顔に出すとどうなるかわらない。 |
第8回 |
ヒッチハイク編 |
日本でもしたことのないヒッチハイクをこのデンジャラスなコルコタですることになってしまった。 |
第7回
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視点編 |
大量のインド人が取り囲んでこっちを見ている。 |
第6回 |
コルコタの路上パニック |
そんな生易しいものではない。 |
第5回 |
マザー・ハウスへ |
これまでの私の人生でもっとも透明な空気が流れている。 |
第4回 |
コルコタの街 |
俺は今、日本から遠く離れたインド洋のそばにあるインドのコルコタにいる。 |
第3回 |
インド上陸 |
まったく言葉の通じない世界へ突入する |
第2回 |
飛行機の中 |
まだインドに上陸すらしていないのに、もうダウンしかけっす |
第1回 |
関西国際空港 |
ついにこの日が来てしまった。 |