書名 書籍情報 |
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地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア
何はともあれまずはこれでしょう。
特にアンコールワットに多くの紙面を割いており
迷いがちな遺跡を歩くときには必須です。
私は必要なページをコピーしてもって行き
現地ではさりげなく読むようにしました。
セキュリティ対策です。
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旅の指さし会話帳19カンボジア (ここ以外のどこかへ!)
カンボジアでは英語で買い物は出来ることが多かったです。でも子どもたちと遊ぶときにこの本があるととても助かりました。
- 128ページ
- 情報センター出版局 (2001/8/21)
- ISBN-10: 4795818533
- ISBN-13: 978-4795818538
- 発売日: 2001/8/21
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アンコールワット・ホーチミン(ララチッタ)
「地球の歩き方」よりは観光客向けに編集されています。
その分、写真も豊富であり遺跡をより詳細に知るには
この本が役に立ちました。
- 144ページ
- ジェイティビィパブリッシング; A5版 (2008/8/28)
- ISBN-10: 4533072399
- ISBN-13: 978-4533072390
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新・好きになっちゃったカンボジア&ラオス
このシリーズは観光とは一線を引いて、自分の足で歩いた「街」「人」の情報を記述してくれているので大好きです。
今回もお世話になりましたが、残念ながらカンボジア編は絶版。amazonの古本販売で入手しました。
- 191ページ
- 双葉社 (2003/12)
- ISBN-10: 4575296422
- ISBN-13: 978-4575296426
- 発売日: 2003/12
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地雷を踏んだらサヨウナラ 
アンコールワットを見るために戦闘地域へ足を踏み入れ、死を覚悟でアンコールワットを撮影し、26歳で命を失った若き写真家、一ノ瀬泰造氏の記録。
アンコールワットに惹かれる気持ちが痛いほど伝わってきます。
カンボジアに旅立つ前に是非読んでください。
- 文庫: 324ページ
- 出版社: 講談社 (1985/03)
- ISBN-10: 4061834347
- ISBN-13: 978-4061834347
- 発売日: 1985/03
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地雷を踏んだらサヨウナラ [DVD]
上記の原作の映画化。一時期ブームとなりましたが
数年たった今でも胸に迫る作品です。
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